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Categories: 健康

最近では個人指導型のジムなどで、ワークアウトに加えて糖質制限食の実践を勧めていますね。一般にも糖質制限という言葉は浸透しつつあるようです。

しかし、指導を受けずに個人で糖質制限食を始める場合には、注意が必要です。多くの方は、糖質を控えることによってダイエット効果がある、と思いがちです。しかも、炭水化物一般=糖質という誤った考えも広まっています。炭水化物は糖質+食物繊維で、単純に炭水化物の摂取を減らしただけでは、食物繊維の量も大きく減らしてしまうことになります。

また、脂質を摂り、、たんぱく質を適切な量(体重1kgにつき1〜2g)摂ることを心がけて全体としてのカロリー摂取量を保っておかないと、カロリー消費が増えた際に、簡単にカタボリックに陥ってしまいます。カタボリックとは、体内の脂質や糖質からエネルギーを取り出せなくなってしまった際に、筋肉を分解してエネルギーに変えてしまうことをいいます。

身体に脂肪がたくさん付いていても、運動の強度によってはそれは分解されづらく、カタボリックが起こってしまうのです(軽めの有酸素運動だと脂肪が燃焼されやすい)。カタボリックを防ぐためには、先ほども述べたとおり、適切な量のたんぱく質を摂取することが必要です。

特に運動を行いながらダイエットに励んでいる方は、身体を動かした後できれば30分以内に、たんぱく質を摂りましょう。ゆで卵やチーズなど、手軽なもので良いのです。低糖質の食事、適度な運動、適切な量のたんぱく質の摂取があってはじめて、リバウンドの少ない低糖質ダイエットは成功します。

血糖値を下げる運動とは